沖縄県で「お客様の笑顔のために最高の馬刺しを提供する店」

沖縄県島尻郡南風原町で味わう、至高の馬肉体験
めんそーれ!地域の方々に愛され続ける沖縄県島尻郡南風原町に店を構える「お肉屋こてつ」です。
沖縄では珍しい馬肉の専門店として、私たちは「本物の馬肉の美味しさを、もっと多くの人に知ってほしい」という想いを胸に、日々お客様をお迎えしています。当店が提供するのは、新鮮で上質な馬肉です!

豊かな自然の中で、愛情たっぷりに育てられた馬は、脂が上品で赤身は驚くほど柔らかいのが特徴です。当店の看板メニューであり、一番の人気商品である「新鮮な馬刺し」をご提供しています。
口に入れた瞬間に広がる、とろけるような舌触りと、馬肉本来の奥深い旨みは、一度食べたら忘れられません!
馬刺しには、甘口醤油と、おろしニンニク・生姜を添えてお召し上がりください。馬肉の旨みをさらに引き立て、至福の味わいをお楽しみいただけます!
馬肉の最高の美食であり、美容効果もバツグン!
当店は、「焼肉居酒屋こてつ本店」店内に併設しており温かい木のぬくもりを感じられる落ち着いた雰囲気の店内で、ゆったりとお食事も楽しんでいただけます。
馬肉ってどんな栄養があるの?
馬肉は、牛肉・豚肉にくらべて「低カロリー」「高タンパク」なお肉で、タンパク質は牛・豚肉の2倍以上、脂肪分は牛肉の約5分の1、カロリーは半分ほどしかありません。
またそのタンパク質も アレルギーの原因となりにくく、分解時に生じるペプチドというアミノ酸は豊富な栄養素を持ち、体内に早く吸収される性質があります。
ペプチドは肝機能の代謝力を上げたり、疲労回復、高血圧の改善、脂肪燃焼効果や美肌効果などがあることがわかっています。

食用馬肉の歴史
日本ではいつから馬肉は食べられていた?
加藤清正像馬と日本人の付き合いは2000年も前の縄文時代にまでさかのぼります。家畜としてモンゴル(蒙古)からもたらされたのが最初と言われますが、675年に日本最初の天皇・天武天皇によって肉食禁止令が出されたことから肉食の歴史も古くからあるようです。
近世で馬肉・馬刺しが広まったのは、加藤清正がルーツであるという熊本県の俗説が有力です。朝鮮出兵時に食料が底をつき、軍馬を食したことが発端となり、帰国後も好んで馬刺しを食したことから領地・熊本から全国に広まったとされます。
仕方なく食した馬肉が存外に美味であり、その豊富な栄養価から滋養強壮剤としての役目も果たしたのでしょう!

住所
〒901-1117 沖縄県島尻郡南風原町津嘉山1600
※バス停川下原(東風平・稲嶺向け)から徒歩2分安里駅から3,908m
電話
098-963-9111
営業時間
火・水・木・金・土
PM5:00 ~AM0:00 L.O. PM11:30
日・祝日
PM5:00 ~PM11:00 L.O. PM10:30
定休日
毎週月曜日・火曜日